History ホテルの歴史

Old Woolstoreの名前は、この建物が20世紀初頭から、羊毛(Wool)の貯蔵・処理施設として使われていたことに由来します。タスマニア全土からの羊毛が集積され加工ののち、ホテル前の港から船で輸送されていました。羊毛の加工が行われた最上階の屋根は、自然の明かりを最大限にとり入れることができるよう、のこぎり型に作られたのが特徴的です。建物は改装され現在はモダンなホテルとして生まれ変わりましたが、当時の床や、レンガの壁は維持され、歴史的に貴重な建築物としてナショナルトラストのリストに掲載され、1997年には”産業再開発建築最優秀賞”を受賞しました。
また、ホテルの廊下や踊り場には、羊毛処理に使われていた古い器具や当時の写真などが博物館さながらに展示されており、ホテルの歩み、更にはタスマニアの歴史の一端をお楽しみいただけます